2011年04月06日

第10回配信 今こそ考える食の安全

東日本大震災で命を落とされた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
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前編

後編

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さぬき瀬戸アイランドラジオ、第10回配信は、高松市内で自然食品のお店を経営しておられる大西光明さんに、今だからこそ、私達が考えなければならない「食の安全」について、東日本大震災を経験した今、次世代の子どもたちに贈る安心・安全な暮らしのイメージを、島暮らしもヒントにしながら、お話をうかがいました。







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第9回配信 豊島で考える「瀬戸内国際芸術祭」

前編

後編


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さぬき瀬戸アイランドラジオ 第9回配信は、豊島出身の元香川県会議員 石井亨さんに、昨年 東讃の島々を舞台に開催された「瀬戸内国際」についての印象をお聞きしました。
豊島は瀬戸内海の東部、小豆島の西3.7kmの海上にある周囲19.8km 、 面積14.49平方kmの島です。
島名の由来は瀬戸内の島では珍しく水が豊かで、古来から稲作が栄んで豊かであったことから、「豊島」と名づけられたと言われていす。
また、特産のやわらかい豊島石(凝灰岩を白豊島石、凝灰角磯岩を黒豊島石という)を使った石材加工業が盛んな島でしたが、昭和50年代後半から不法投棄された産業廃棄物問題で、全国的な注目を集めました。
豊島問題は、戦後の都市集中型高度成長社会がもたらした最大級の産業廃棄物不法投棄事件と言われ、豊島問題がきっかけで、あまり重要視されてこなかった廃棄物の問題を、一気に我が国最優先の環境問題にクローズアップさせました。
豊島に不法投棄された廃棄物の処理は、国の公害等調整委員会の調停に基づき、香川県が実施することになりましたが、平成12年に県と住民の間の公害調停が最終合意に達し、これをバネに「持続可能な社会の構築」、特に資源循環型社会形成に向けた取り組みに向かっての新しい島づくりが動きはじめています。

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2011年04月01日

第8回配信 佐柳島 島人の絆


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佐柳島は多度津沖に位置し、塩飽諸島に属する周囲6キロ程の島です。多度津港からは定期船が1日4往復しています。高登山を中心とした南北に細長い島で、北端に長崎、南に本浦の集落があります。島名の由来は、足利義満が厳島参詣の際、強風にあい、この島に避難したところ風が凪いだので、早凪(はやなぎ)島とよんだのが転訛したものという説があります。島の海岸は玄武岩の黒い石コロがゴロゴロと広がる石原になっていて砂浜は、ほんの一部にしかありませんが、磯の小動物にとっては恵まれた環境で生態系がよく保存されています。佐柳島の長崎地区には、香川県の有形民俗文化財に指定された、両墓制のお墓があります。両墓制とは、参るための「参り墓」と、埋葬するための「埋め墓」の2つの墓を別に作る風習です。また幕末に太平洋を横断した咸臨丸には佐柳島出身の水夫が乗り込みました。アメリカの日本人共同墓地には「讃岐國塩飽佐柳嶋」の「冨蔵」と刻まれた墓石があるそうです。
佐柳島は昔から猫を飼っている人が多かったのですが、島を離れるときに猫を残していった結果、今や島全体で200匹を超える野良猫が住んでいます。天敵がなく、魚介類などえさに事欠かない島の環境は、猫にとっては天国のようです。
今回は「佐柳島ふるさとの会」の鉄五郎さんに、佐柳島出身者の強い絆についてお話をうかがいました。

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2010年09月13日

第7回配信 女木島の熱い島人魂(後編)橋本浩暢さん



 女木島は高松市の北約4kmに浮かぶ面積2.66平方km 、周囲8.9km の島です。
島の中腹には巨大な洞窟があり、民話桃太郎の鬼ヶ島の鬼の住みかとされ、多数の観光客で賑わっています。
島の名前の由来は平家物語で有名な源平合戦で、那須与一が射た扇のこわれた残りが流れ着いた、ということから「めぎ(めげた=こわれたの意の讃岐の言)」という島名がついたと言われています。
他にも紀と呼ばれる出雲系の種族が住み着いたので「紀島」と名付けられたという説、古事記の「姪姫(玉依姫)島」によるものという説などがあります。 
島の風景で目を引くのは島民が「オート」と呼んでいる冬場に吹き荒れる風(北西の季節風が山頂に当たり、方向を変えて吹きおろしてくる。海岸沿いの家は波しぶきをかぶり海水が家の中まで入りこんでくる。)対策で、家の南側に屋根の妻に届くまでに2m〜5mの高さに組まれた「オーテ」と呼ばれる石垣です。
この風景は沖縄の島々を彷彿とさせます。
瀬戸内の宝、白砂青松に恵まれた女木島は、夏には香川県を代表する海水浴場としてにぎわいます。

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2010年09月12日

第7回配信 女木島の熱い島人魂(前編)橋本浩暢さん



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さぬき瀬戸アイランドラジオ 第7回配信は、女木島の橋本さんに 女木島の島人魂を、熱く語っていただきました。鬼の洞窟のこと おおてのこと、島の勇壮な祭りのこと、そして来年開催される「瀬戸内国際芸術祭」のこと・・・
橋本さんのお話は、島の歴史と文化への愛情にあふれていました。

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